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オスプレイ世界の戦闘機エース15
第二次大戦のイタリア空軍エース |
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| ヨーロッパで行われた戦争での枢軸側陣営で、イタリアは「後塵を拝する」立場にあったが、ドイツ空軍に比べて非力な飛行機で戦いながらも、イタリア王国空軍と共和国国民空軍は100人を越えるエースを生み出した。彼らの勝利の大部分は1941年から43年にかけ、マルタ島や地中海を渡る船団の上空の苛烈な空戦で、また北アフリカの枢軸軍攻勢を支援して、最後にはシチリアとイタリア本土を守る絶望的な戦いのなかで、記録されたものだった。イタリア戦闘機操縦士たちは、乗機となったマッキC.200、C.202、C.205、フィアットG.50、そして複葉のフィアットCR.42の貧弱な火力とエンジン出力の不足には悩まされたが、敵である連合軍操縦士たちから、その優れた飛行技量と勇敢さを評価されている。原本は第二次大戦のイタリアの空のエリートたちに焦点を絞った書物としては、初めて英語で出版されたもので、本書はその日本語版である。 |
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